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 店名・switch(スイッチ)

営業時間・13:00~21:00

休業日・不定期

住所・〒999-3711山形県東根市中央3丁目9−17

TEL・0237-48-7013

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spectator パンクマガジン『Jam』の神話 Vol.39
◉ 特集 : パンクマガジン『Jam』の神話 『Jam』は1979年3月から毎月刊行されていた、自動販売機で買うことしかできなかった雑誌。プロレス、神秘主義、フリーミュージックなど、雑多で濃厚な記事がヌードグラビアに挟まって掲載され、一部のファンに熱狂的に支持されました。伝説として語り継がれるこの自販機雑誌が、どのようにして生まれたか? サブカル創生神話の謎に迫ります。 ◎ 『Jam』〜『HEAVEN』誕生物語 漫画/伊藤桂司 ◎ なぜなに学習塾 自販機本『Jam』ってなあに? 答える人/ばるぼら イラスト/ UJT◎ 『Jam』創刊号を完読してみる 文/ばるぼら ◎ 『Jam』面白記事よりぬき 構成/編集部 ◎ 再録『Jam』 ◎ 総目次『X-Magazine』〜『Jam』〜『HEAVEN』 ◉ インタビュー : 『Jam』はどんな雑誌だったか? ◎ 「突き抜けた世界を追求したくて『Jam』を創刊した」八木眞一郎(元・『X-Magazine』『Jam』編集者) ◎ 「面白いかどうかが一番大事ですよ。素人なんだから」高杉弾 (元・『X-Magazine』『Jam』『HEAVEN』編集長) ◎ 「真之助に「好きなことをしてほしい」と思ってました」村田惠子(同時通訳者) ◎ 「『Jam』も『HEAVEN』も「高杉弾の個人誌」だと思います」近藤十四郎(グラフィックデザイナー)◎ 「自動販売機でしか売らない雑誌! なんて面白いんだろう! !」羽良多平吉(書容設計家) ◉ 寄稿 : 『Jam』について考えた ◎ 自販機本は僕らの学校だった 文/神崎夢現 ◎ 『Jam』『HEAVEN』編集部の時代 文/金田トメ善裕 ◎ 出版史における自販機雑誌と『Jam』 文/小田光雄 ◎ WHO’S WHO 人命事典 第3回  文/山崎春美 ◉ 連載 : 北山耕平「雲のごとくリアルに 飛雲編3」(暫定版)

・ 販売価格

1,100円(内税)

・ 購入数